さて、今年一発目のちょちょいになりますが、晴れて新政権が誕生して清々しい年明けができたなと思いきや、早くもマスコミの執拗なバッシングと偏向報道があいも変わらず続いております。別に政権変わったし、民主党を応援していたテレビや新聞の報道なんて誰も耳を貸さないだろうし好き勝手に妄言垂れてりゃいいんじゃないかって思いますが。ただ、この3年間で炙り出されてしまった民主党とマスメディアの実態。これは、見過ごすわけにはいかない。
あの民主党と言う政党。2009年の政権交代の前からなんかきな臭い印象があったのだが、やはり思っていた通り、国を無茶苦茶にして崩壊に導くためのスパイ政党だったわけです。今頃になって綱領作るとか言ってるし、もうほんと何を言ってんだか(苦笑)。そして、そんな政党を今でもバックアップしているメディア。例えば国民から受信料を取っているのに、どこかの国を崇めて優遇し、そちら向けの情報を流して、日本をけなしめているとてつもなく公平さを保っていないNHKとか。完全にあちらさんの配下となり、自分達の主義主張を通すために嘘や捏造をやりたい放題に繰り返す変な赤いテレビ・新聞とか、とにかく日本の復活の邪魔をする反日メディアの存在と言うものが日本国民に実害を与えているのは確かであり、このようなメディアは一刻も早く改善させるか、それができないなら廃業させないといけない。でもNHKはともかくとして、そこまでやるのは現状無理だし、問題があるから、やはりここは無視するのが一番の最善の方法なのでしょうね。スパイ防止法の策定が急務。
自民党は、重要な懸案は全て参院選後まで先送りするようだし、ねじれが解消するまでは、とりあえず様子見と言うことで、これまで通り私も地上波テレビ、新聞などは一切見ないでおこうと思います。でもメディアがどんだけ自民を攻めても民主党に政権が戻ることなんてありえないし、自民の替わりになり得る政党も現状はない。維新を押す人もいるだろうけど、国政においてまだ何の実績もない人間達を政権に着かせてしまったら、また民主党の二の舞になりかねない。今はながーく大らかな目で政情を見守ることが大事。