月曜日にまた北がミサイルを撃った。なんだかもう「週刊ミサイル」てな具合の習慣になってしまっている。安保理が全会一致で北に制裁を加えることを決定したそうですが、しかしこれが決まったところでまた今日か明日にまた撃ってくるかもしれないし、近いうちに核実験をやるかもしれない。本気になるなら、裏で資金やら技術を提供している国々も叩かないといけないけど、きっとそれはできないでしょう。
仮に表向きは制裁に賛成しているロシアが協力していたとしたら、日本はロシアを敵に回すことができるのか?一応、安倍首相とプ一チンの関係は良好とのことですが、北の核開発を容認するような発言をしたプ一チンを信用していいのか?何にしろ、日本ってのはやっかいな国に囲まれ過ぎていて、自国のことながら気の毒になる。ハワイかグアムの下辺りにでも引っ越しできたら静かに暮らせるかも。それでも半島の奴らはスト一カーのようにしつこく嫌いな日本に飛行機や船に乗ってやってくるのでしょうけどね。
しかし、ハワイやグアムに移動できたとしても、北のミサイルの脅威からは逃れられない。結局のところ目には目を、歯には歯を、ミサイルにはミサイルをになってしまうんですね。日本には北など国外の問題と、国内で何やらざわついている勢力の問題、フェイクニュースばかりを垂れ流すメディアの問題と問題だらけ。民進党は中国人の代表がどんなにえらそうなことを言おうが、ガセネタで騒ごうが、ブーメラン、ブ一メラン、おまえはもう死んでいる状態なので、良識ある国民はもう相手にしていないし、2度と耳を向けることはない。
今度の都議選でも民進党の支持率は大きく後退し、下の下の下。しかし、問題なのは、元民進の議員達が他の政党に潜り込んでしまうことである。その最大の隠れ家となっているのが小池都知事が代表を務める都民ファーストの会。元民進だけでなく、共産系やら反日系のプロ市民やら前科ものやら、得体の知れない人達が集まっている模様です。
小池さん、最近やっと自民を離党したそうですが、豊州の件でけ見てもわかる通り、もうこの人の存在自体がフェイクになりかけているし、もちろん都民ファーストももはやフェイク、まやかしにしか見えない。小池さんすっかり化けの皮がはがれて、ちまたでは緑のたぬきとか言われているらしい。今緑のたぬきを買うともれなくアカいきつねもついてくるというマルちゃん大サービス状態のようですが、はたして都民がどんな判断を下すのか、気になるところです。