金正男の死因が猛毒のVXと判明したようです。一つの国家がVXを使って起こした衝撃的な殺人事件ですが、まだまだ謎が多いです。核ミサイルの開発も着実に進んでおり、いよいよ北の脅威が差し迫る我が国。ところがこの日本では、プレミアムフライデーの話題ばかりで、ミサイルのことなど知ったことかといったご様子。でもこれって下請けの中小企業には全くもって関係のないお話しで、プレミアムな休みを楽しめるのは大企業ばかりなのでしょうね。現政権の大企業優遇政策は今に始まったこっちゃないけど、ますます格差が広がるだけで、庶民には何の面白味もないんですよね。もっとこう庶民目線で物事を決めてくれる政治家はいないものでしょうかね。
一方、「おまえはもう死んでいる」状態のあのぼんくら党は、ぼんくらメディアと手を組んで最後の悪あがきをしている模様。いつものように総力を上げて、自分達の思想信条に合わないどこかの幼稚園にいやがらせをしているとのこと。相変わらず国民が望んでいないことを必死でやり続けるぼんくら党。あの人達は政治家ではなく、その正体は常日頃国家転覆を狙い、妨害工作をやり続ける活動家。国民の税金にたかるゴロツキ。代表は未だに自分の国籍を明らかにせず、すました顔して今日もまた国民を馬鹿にする。
あのぼんくら党が存在しなかった80年代の日本はやはり最強だったなあと改めて感じる今日この頃。このぼんくら党が誕生してからというもの、日本は不幸のどん底を歩み続けている。いや、日本を本当に不幸にしたのは歴代の自民党政権なのかもしれないが、このぼんくら党は、国政の足を引っ張ることしか考えていないし、なぜ国会にいるのか全くもって意味がわからない。万が一北が攻撃してきた時でも、きっとこのぼんくら党はプラカードを持って国会を妨害し、そしてぼんくらメディアが日本が悪いと大嘘をつき続ける間に日本は何もできずに一瞬で終わるかもしれない。ギャグ漫画のような話ですが、ギャグ漫画のような現実だから仕方がないのです。
このぼんくら党とぼんくらメディアが一日も早く完全に消えることを祈っております。