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ちょちょい日記

頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

テロに始まり、テロに終わる・・・

2015年も気づけば残り一ヵ月を切りましたが、今年は、ISによるテロ事件が相次いだ一年でしたね。先月もパリで同時多発テロが起きて、国立競技場や住宅街に並ぶバーやレストランコンサート中の劇場などが狙われ120人以上もの人達が犠牲になった。つい最近もアメリカのカリフォルニア州で銃乱射事件が起き、十数人の犠牲者が出たばかりなのに、今度はまたロンドンの地下鉄でISが関係する無差別殺人事件が起きたみたいです。日本においても今年の初めに2人の日本人がシリアで拘束され犯行声明が出された後に殺害されているし、日本人もターゲットにされているので他人事ではありません。来年の5月に開催される伊勢志摩サミットに向けて日本でも厳重な警備体制が敷かれていると思うが、そんな中、先月靖国神社付近で時限爆弾を使った爆破テロが起こった。幸い死傷者は出なかったがそのせいかメディアの扱いも低いようだ。これは、どうやらISではなく、どこかの国が国家ぐるみでやっている可能性が高いらしいが、そんな辺鄙などこかの国の事も含め全く油断ならない状況が続いている。




問題なのは、こういった外国人による犯罪を日本の警察がしっかりと取り締れていないことだ。今年起きた神社やお寺、仏閣などを狙った油ぶっかけ事件の犯人でさえ、未だに捕まえることができていない上に、靖国テロの犯人もミスミス海外へ逃亡させてしまっている。政府の思惑か、あるいはこのような事件でさえ日本の事なかれ主義が反映されてしまっているのか定かではないが、日本の警備体制の脆さが目立ち続けています。こんな状態では、日本も確実にテロの標的にされてしまうのではないか。外国人の流入はますます増加傾向にあり、当然ながらそれに伴なって外国人による犯罪も急増している。今年埼玉で起きたペルー人による無差別殺人事件では、6人もの日本人が犠牲になった。これも警察のミスによって引き起こされたものであったが、さほど大きな問題にならなかった上に、その後の情報が聞こえてこないのが怖いですね。



日本人の生きる権利や当たり前の日常がある日突然このような無謀な外国人達によって奪われる。それに輪をかけて警察やメディアも日本人側の立場に立っていない。小笠原諸島で珊瑚が中国の漁船団に荒らされたあの事件だって、明らかな侵略行為なのにもかかわらず政府は及び腰で何もしなかったし、尖閣だって最近は映像も全く出てこなくなったので今どのような状態になっているのか全くわからない。日本は今、侵略とテロの危険に脅かされている。国家権力が外国人の言いなりになってますます日本人を不幸に陥れようとしているのではないか。去年から今年にかけて起きた様々な事件をなぞると、どうもそんな気がしてならない。



そんな中、ようやく政府が「国際テロ情報収集ユニット」なるものを立ち上げるそうだ。えっ、今までなかったの?おいおい遅過ぎるだろうという月並みな感想はさておき、外務省の総合外交政策局長の指揮の下、外務、防衛省、警察庁、内閣情報調査室、公安調査庁などから人選された約20人の職員達が、北アフリカ、中東、西南アジア、東南アジアの4地域に振り当てられ情報収集の任務に当たるという。今の政府は以前のとは違ってうまく機能しているし安定感もある。この政府だからこそやれることも一杯あるでしょうからいろんな事を粛々と着実に実行していってもらいたいですね。スパイ防止法も含めて。

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