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ちょちょい日記

頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

メディアも間違う

昔は「ニュースステーション」なんていう報道番組があって、当時はガキだからそれを報道番組だと信じてずっと見ていたわけだが、報道にも民放各局それぞれ報道姿勢が違うようで、例えばテレビ局のバックにいる新聞社の意向によって、一つの真実がいろんな方向に捻じ曲げられて報道されたり、あるいは報道しない自由などと言うふざけた権利によって、本来国民に知らされるべき情報が隠蔽されたりもする。




民主党政権が生まれる前ぐらいまでは、地上波のニュース番組をよく見ていたが、どうもその頃辺りから、メディアの偏狭な思想や暴走が見られるようになったので、あまり見なくなった。例えばTBSが時の政権を打ち倒そうとしてサブリミナルやら偏向・捏造を繰り返していたし、他のテレビ局も異常な中韓崇拝を感じさせる報道や理不尽な政権批判を繰り返し続けていたのでとても違和感を持った。民主党政権が誕生することができたのも、結局あの当時のNHKをはじめとしたテレビ・新聞メディアが狂ったように自民は駄目、民主党を救世主がごとく扱い、国民もそれにコロッと騙されてしまった。あの3年半の間も、メディアはことあるごとに民主党政権を依怙贔屓するような報道を繰り返した。実際には能力がない政治家達にも次々と大臣のポストが与えられたが、当然のごとくメディアは大した批判をしなかった。その結果どうなったかと言えば、総理大臣や様々な大臣が何人も入れ替わり立ち代わり、その間に国を揺るがすような大きな事件や自然災害が次々に起きて、日本という国がまさに崩壊の危機寸前にまでに陥ってしまった。



あの時感じたのは、メディアも間違う、そして間違っても誰も責任を取らないということ。一般の企業が不正を働けば鬼の首をとったように徹底的に批判を繰り返して倒産まで追い込むメディアが一番の談合組織であり、一番無責任な業界であったということだ。メディアも時に狂うのだと言うことを肝に銘じるようになった。それ以来、テレビの地上波で報道系(と思わしき)の番組は見なくなったし、スカパーで一応日本の報道系のチャンネルをとっているものの、最近はCNNとBBCだけで事足りている。



地上波テレビの捻じ曲がった報道姿勢は未だに続いているようで、とうとうNHKやテレビ朝日が政府から事情聴取を受けるらしい。どうせメディアのほうは報道の圧力だ!!とか言って必死に反発するだろうが、じゃあメディアは本当に国民に対してやらせ・偏向・捏造を全くやらずに真摯な報道をしているのか?と小一時間問い詰めたい。今あるテレビ局が本当に報道を担当する能力や資格を持ち合わせているのか?そちらのほうが甚だ疑問である。

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