五輪開催に合わせて政府がゴリ押ししている臨床実験もままならない未知なるワクチンを接種した人たちがその副作用に苦しんでいる話を最近よく耳にします。ワクチンを打った腕が膨れ上がって痛んだり、しびれたり、高熱が出たり、お腹がいなくなったりというようなケースがあり、緊急入院する人や死亡者も出ているようです。

厚労省に副作用の治療について質問しても自分の住む町の役所に相談しろと言われてたらい回しにされているとか。あいかわらず無責任な対応をくり返しているあほの日本政府。

国民がこのように苦しんでいる中、なぜだか五輪は強行開催され、開催日は1万人以上の観客を集めるそうです。関係者やスポンサーなどは別枠のようで、要するにそれを合わせたら2万人近くになる可能性もあるわけです。ここで一人でも感染者が出た場合、菅総理がしっかり責任をとることになるわけですが、一体どのように責任をとるつもりなんでしょうね。

このコロナかで無用な五輪を開いて自ら災いを呼びこんでいるわけだから、やはりその責任は相当に重い。そもそも今国民に打たせているワクチンは変異種には効果がないことがこの間のウガンダの選手の感染のケースを見てもあからさまになっているわけで、この段階ですでに感染者が出ている。この利権ピックによって一部の奴らが儲かり、一般の国民はコロナで苦しみながらテレビで五輪を楽しむ。そんな光景ははたして正常なことなのでしょうか。

優勢思想にとらわれたサイコパスな政治家たちによって、魔のオリンピックが現実のものになろうとしています。まさにリアルホラー。狂気の日本人が戦前の日本兵のように暴走し、形を変えてまた恐しい時代をくり返そうとしています。