今年も残すところ半月程になり、平成最後の年の瀬が近づいておりますが、日本でゴーンが逮補されたかと思えば、カナダではファーウェイの女副会長がスパイ行為の罪で逮補されたり、その報復に中国がカナダ人を拘束したりと、どうやら世界で拘束合戦が繰り広げられている模様です。
悪質な移民法が通過したことにより、平成終了と同時に日本が終了してしまうかもしれない可能性が出てきました。これはもう今までの日本国民が悪かったとあきらめるしかないわけですね。大量にやってきた外人とトラブルになっても警察は助けてくれないかもしれないし、何とかしようと思う政治家もいないわけですから、今のようなあほな政治家たちを生み出してしまったその責任を国民が取らなければいけないということなのでしょう。
中国がどれだけ日本でスパイ行為を働いていたとしても、日本のあほなテレビ局は中国賛美を繰り返すし、テレビで中国に沖縄をくれてやれとか言ってるのもいる。国内で外人たちがどれだけの違法行為を働いても、オールドメディアは、なかったことにして、一切報道しないであろうし、そもそも日本ではこのテレビ局がスパイの片棒担ぎを堂々とやっている状況であり、そんなテレビ局が作る番組を喜んで見ている国民という構図ですからもうどうしようもないみたいです。
政治を利用して自分だけボロ儲けをしようとするビジネス政治屋と、そんな政治屋たちの広報機関になり下がったオールドメディア。まあオ一ルドメディアと言われるだけあって、毎日とボケたことしか言わないし、全く見る価置がないわけですが、この二重構造が日本をダメにする原動力として生き続ける限り、日本は確実に消えていくことになるのでしょうね。
新しい元号は来年の5月1日に発表されるらしいですが、来たる新時代が破滅の時代にならぬよう、なんとか目覚めて欲しいものですね。