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ちょちょい日記

頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

今年一番のニュース

ということで今年も残すところ20日を切りましたが、今年一番印象に残ったニュースと言えば、やはり、アクセルとブレーキの踏み間違えによる交通事故。つい最近も福岡でタクシーが病院に突っ込んで10人が死傷する凄惨な事故があったばかりですが、今年は、毎月毎日のようにこのような事故のニュースを聞いた印象がありますね。


大阪でも梅田で急病人の車が暴走し、通行中の横断報道に突っ込んで多数の死傷者が出る事故がありましたが、あの後、あの事故現場に行ってみました。やはり、あそこの交差点は構造に大きな問題があるのではないかと改めて思ったしだいですが、しかし、それよりも、ドライバーが突然病にかかって、車を制御できなくなるという恐怖にどう立ち向かえばいいのかという大きな課題が残されました。


高齢化社会真っ只中の日本。これからさらにお年寄りが増えていく中で、高齢ドライバーの運転をどのように考えていくべきか。車がないと不便で生活できないお年寄りもいるだろうし、若い頃から車を運転し続けてきて自信過剰になっているお年寄りもいる。でも60代を過ぎると、目が悪くなったり、反射神経が鈍ったり、身体能力の低下が確実にあるわけで、自分だけは大丈夫だと思って若い頃のような感覚で運転していると、必ず痛い目にあいます。キットのような人工知能つきの完全自動運転可能な車があれば、問題は全て解決するわけですが、現実問題、あれぐらい技術の高い車はまだ開発されていないわけだし、日本は道が狭いので、さらに綿密で繊細な技術力が要求されます。


ある年齢に達したらオートマチック車に乗ることを禁止して、クラッチ操作のあるミッション車に乗ることを義務付けるという手もありますが、お年寄りに今更ミッション車を運転させるというのも酷な話ですしね。となると、国がお年寄りに毎月無料のタクシー券を配布するとか、無料のバスを運行させるとか、お年寄り向けのサービスを充実させていくしか方法がありません。


おそらく、来年も似たような事故が続発すると思いますが、こういう事故って運転手の意思がどうであれ、結局テロと何ら変わらないんですよね。家の中にいても、コンビニで買い物をしていても、暴走車はあらゆる場所に突っ込んでくるわけですから。どうやって自分の身を守るべきか。これだけは本当もう持って生まれた運に任せるしかないような気がしますが、しかし何より、政治家がもっと敏感に対応しないといけませんね。同じようなことが立て続けに起きるのは、結局失政なんです。政治家が仕事してないからです。


政治家と言えば、ポンコツ政治家のことや、ポンコツマスコミについても色々書きたかったのですが、それはまた後日。


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