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ちょちょい日記

頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

大河汚染

大河ドラマと言いますと、やはり私世代が真っ先に思い浮かべるのは、独眼竜政宗。平均視聴率39.7%をマ一クしたお化け番組。この記録は未だ塗り変えられておらず、大河ドラマと聞くと、この作品をイメージする人も多いと思います。


久しぶりに見てみると、俳優陣の演技の重厚さも然ることながら、政宗演じる渡辺謙のカッコ良さ、華やかさ、発声の凄まじさ。やはり、大河ドラマに重要なのは、華のある魅力的な主人公と、主人公が人生の頂点に登りつめていくまでの繊細かつ巧みなストーリー、その時代の言葉使いや、社会背景などをいかに忠実に再現できるかが鍵になってくるわけですね。


 

最近やってる大河ドラマは、今のところ残念ながら歴代最低視聴率を記録しており、すこぶる評判が芳しくないとの噂を聞いております。試しに一話だけ見てみたところ、明治から昭和初期の近現代が舞台となっており、わりとセットにも金をかけていて、華やかな画作りにはなっていたが、いかんせんこの主人公にあまり魅力を感じなかった。


 

近代を描いた大河ドラマと言えば、独眼竜政宗の前年に放送された「いのち」というのがあったが、こちらは橋田壽賀子の脚本ともあり、かなり視聴率も良かったらしい。大河で近代を描くならもっと魅力的な主人公が良かったかもしれない。個人的には、伊藤博文、松下幸之助、手塚治虫、東條英機とかなら興味を持ったかもしれませんね(笑。


 

低迷する視聴率に加え、今度は出演者がコカインを常用していた容疑で逮補されてしまい、てんやわんやの事態になっているらしい今年の大河ドラマ。その方、わりと重要な役を演じられていたそうで、その方が出ていたシーンは全部撮り直しになるらしいとのこと。薬物汚染の芸能界なんて今に始まったことではないのだから、出演者には尿検査を義務付けたり、いい加減何かしらの対策すればいいのになと思いますけどねえ。

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