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ちょちょい日記

頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

描いているか・・・!?

未だに信じられないけど、人生一寸先は闇って言葉を思い出させてくれたのがCHAGE&ASKAのASKAの逮捕。チャゲアスは、「CHAGE&ASKA」の表記になる前のチャゲ&飛鳥の頃からよくテレビの音楽番組などで見て知っていたが、一番最初に聞いたチャゲアスの曲は、何かのドラマの主題歌になった「恋人はワイン色」。80年代の後半辺りからぐんぐん人気が上がっていって、90年代初頭に大ブレイクしたが、そのきっかけになった曲は、やはり、フジテレビのドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌だった「SAY YES」。




当時、しょっちゅう学校帰りに友達とカラオケ屋に寄って、何度も歌いまくった曲だった。それ以後チャゲアスのシングルやアルバムを買い捲り、同じくフジテレビの「振り返れば奴がいる」の主題歌「YAH YAH YAH」も買って、カラオケで歌い狂った。この曲を歌うとみんなテンション上がって、獣のように吠えまくっていたのが昨日のことのように思い出される。最近もスカパーのTBSチャンネルで毎年、定期的にASKAのソロのコンサートが放送されていたので見ていたが、年齢を重ねて確かに若い頃と比べると声の衰えは感じるものの、あの独特のハイトーンボイスは健在だったし、まだまだ良い歌を歌ってくれそうな雰囲気があったのに、今回の一件でイメージ総崩れ。一時期ファンをしていたものにとっても非常にショッキングで悲しい出来事だった。



報道によると、どうやら相当前から薬物に手を出してたようで、かなりの常習者だったというからこれまた驚いた。確かに昔の曲を今聞き直すと、薬物を匂わせるようなあぶない表現が歌詞の中にちりばめられていたり、かなりトリップした世界観の歌詞が多いことに気づく。昔好きだった歌も結局、薬の力を借りて作っていたのならなおさら悲しくなる。薬物の事件で捕まる芸能人は多いが、一時代を築いた人の急転落を見るのは、やはり辛い。



それにしても、最近の地上波の刑事ドラマは、こういった薬物の危険性をしっかりと描いているのだろうか。ここのところ地上波の刑事ドラマは全く見ていないので、確認していない段階でぐすぐず言うのもあれだけど、昔の刑事ドラマは、しょっちゅうヘロインとかシャブとかコカインなどの薬物の事件があって、もちろん本物ではないが、薬物中毒になった人間も出てきて、薬の恐怖をこれでもかといわんばかりに描いていた。もし、最近そういったことをきっちり描かなくなっているのであれば、それは良くない傾向だと思う。結局、現実にいるジャンキーやらバイヤーなどがやりたい放題になるし、一般人も薬に対する抵抗と言うものを感じなくなってしまうのではなかろうか。


今期は、刑事ドラマがたくさん放送されているみたいだが、きっちり薬ネタを描いて、その危険性をしらしめる刑事ドラマが一本でも多くあることを願う。そして、現実の警察ももっとしっかり取り締まってほしいものです。

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