早いもので今年もあと残りニカ月半。選挙の投票日まで一週間となりましたが、緑のたぬきさんの話題の希望の党の人気がここに来て失速。反日メディアに総叩きを食らっているそうです。理由は縁のたぬきさん自身が選挙に出なかったことと、民進党の一部の議員達を排除したこと。そらお仲間を排除するなんて言われたら反日メディアが怒るにきまってますわな。で、反日メディアが必死に応援しはじめたのが立憲民主党。

ただちにやフルアーマーなどのキーワードで有名になった方が代表を務める新政党だそうですが、反日メディアの全力バックアップのおかげで、テレビ上では大人気ということになっているらしい。地上波を見ないので反日メディアがどれほどインチキ報道を垂れ流しているのかはわからないが、芸人がやってるワイドショーやらバラエティやらで褒めちぎられ持ち上げられまくりなのでしょう。

公平性を失った地上波の二ュース番組なんて見る価値ないんで勝手にやってろとしか思わないんだけど、まだ地上波の報道を信じている人がたくさんいるのは確かで、その人達が気の毒だなと思うのと同時に、選挙で間違った選択をされたらえらいことになりそうだなという憂いがある。

都議選で安倍首相の選挙演説を妨害した一味と思われる集団が今回の選挙でも首相の演説を必死になって妨害しているそうですが、それに対抗する勢力が出てきたとのこと。一味を追い出すのと同時にメディアの偏向報道に対して抗議しているそうです。まあ首相の演説妨害に関しては反日メディアがからんでいることが明確になっていますからね。首相もね、いつまでも野放しにしてないで、一味を逮捕すればいいと思うんですけどね。一応犯罪なんだから。ホント優しいですね。

おそらく希望の党は選挙後に絶望の党となり、生き残った元民進の残党たちは希望の党を捨てて、もしかしたら立憲民主党に合流するかもしれない。自分の席取りのことしか頭にない、信念のない奴らは何をするかわかったもんじゃありませんからね。日本の税金にたかるバカ議員どもが一人でも多く今回の選挙で落選することを祈っております。