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ちょちょい日記

頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

離れる若者

最近は若者のテレビ離れ、車離れ、煙草離れ、お酒離れなどなど、なにかと○○離れと言う話をよく聞きますが、音楽離れもかなり顕著になってきているみたいですね。私自身は、テレビ(地上波除く)も車も切り離せないし、当然音楽も未だに車の中で聴いたりする。幼い頃からテレビの音楽番組を見たり、カセットテープでアニメや特撮主題歌を聞いたり、高校の時は、友達とカラオケに通ったり、コンサートに行ったり、常に音楽に触れてきた世代なので、生活の一部みたいな感覚があるから決して離れようという気持ちにはならない。




まったく音楽に興味がないという無関心層が若者に蔓延してきているそうです。まあ確かに現状の日本の音楽業界は、20、30年前と比較しても、かなり酷い有様だ。ランキングを見ても売れているのが、ジャニーズと大所帯のアイドルグループのみという、はっきり言って私の目からも荒んだ現状に見える。実力派と呼ばれるアーティストや、個性的で歌唱力のある歌手、また演歌勢も影が薄い。



B’z、ドリカム、米米、チャゲアス、サザンなどなどがシングルやアルバムを出せば、必ずやミリオンセールスを記録する、まさにそんなジャパニーズポップ全盛の時代に青春を過ごしたし、CDをわんさか買いまくった世代でもあるので、やはり、今のこの音楽界の現状にはものすごく物足りなさを感じるし、違和感がある。昔は、個性的なアーティストが数多く活躍していたし、それぞれに魅力があった。個性的な楽曲も多かったし、強烈に耳に残るフレーズや共感できる歌詞も多かった。テレビが人気のある人や実力のある人達を率先して音楽番組に出していたから、歌手の名前や曲もすぐに覚えられた。



今も個性的なアーティストはたくさんいるが、私自身は地上波は、ほとんど見ることがないので、最近のアーティストにはうといし、ほとんど知らない。ただ、聴いているアーティストは、何人かいます。若いアーティストたちは、当然若者に向けて曲を作るわけだから、私みたいなおっさんが聞くのも変だし、新しい人達が新しい音楽を支えればいいと思う。しかし、その新しい人達からもそっぽ向かれているのは、かなり深刻な事態だ。子供の頃から全く音楽に触れてこなかった世代がいるんでしょうね。日本人に音楽を聴く余裕がなくなったのか、あるいは、単に魅力的な歌がないからか。テレビ離れも関係しているでしょう。



音楽がなくても別に人は生きていけるだろうし、そういう生き方があってもいいと思うけど、そういう世代が社会の中心になったら、非常につまらない世の中になるでしょうね。というかもう日本は、その入口に差し掛かっている感じがする。国が衰退している一つのあらわれにも見えるし、今まで我々が普通に慣れ親しんできたものがこうして少しずつ失われていくのでしょう。時代の流れといってしまえば簡単だが、私自身は、これからも昔の数ある名曲を聴き続けて死ぬまで楽しむつもり(苦笑)。

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