国内のコロナ感染者の死亡者は13000人超え。重症者は1000人以上、入院・療養者は5万人以上、ワクチン接種を受けて副作用で死亡した人は85人と、未だ大変な状況にあるにも関わらず、日本のあほ政府はこの状況を無視して、自分たちの利権を死守するために五輪を強行するようです。
誰も責任を取りたくないから、「中止」という言葉を言い出せない腰抜けばかりという見方もあるのですが、だとしたら、政治家なんてもういらんよねって話になりますね。自分の生活のために政治家やってるって開き直っているクズ政治家もたくさんいますし。こんなやつらに何を言っても時間の無駄。そういうクズを一人でも多くあぶり出して二度と政界に近づけてはいけない。国民一人一人の見極めが大事になってくるのだと思います。
あとクズの忖度メディア。こいつらも結局五輪のスポンサーをやっているもんだから、五輪中止で政府を責め立てることもなく、80%以上の国民が反対しているにも関わらず、自分たちの目先の儲けのために国民を無視して五輪開催を是とする報道をやり続ける。メディアのゼニクレイジーのほうもたちが悪い。もう民主主義でもなんでもないですよこんな国。結局あほ政府とその太鼓持ちの忖度あほメディアの都合のいい様にかき回されているだけなんです。
この状況で五輪見て喜ぶあほがいるのでしょうか。少なくとも空気の読めないあほの政府の関係者並びに、あほの自民党信者とあほのメディアに関わる人間達は「にっぽんじんしねしねーー」と歓喜しながら大喜びで五輪を楽しむのでしょうね。うっしっしーとゼニクレイジーたちが大笑いしながらコロナで死んでいく人々をあざ笑い、金の計算をしながらほくそ笑んでいる姿がまざまざと見えてきます。
この国はとてつもないゼニクレイジーたちが棲みついているのは確かなようです。本当にこの国はあほな国になってしまいました。東京五輪株が生まれるのも時間の問題。五輪後にこの国民はさらに苦しむことになるでしょう。戦争の反省を忘れたこの国の人間達はまたもや自ら悲惨な道を選択し、歩もうとしています。